こんにちは、管理人Nです。
はからずも、この日、重陽の節句に新しいサイトを始めてみました。
ちょうど皆既月食の夜も近く、思いがけず特別な門出となりました。
静かに欠けて、また満ちていく月の姿が、新しい始まりをそっと後押ししてくれたように感じます。
「若衆研」――少し不思議な響きですが、正式には 若衆についての研究・探究の場 です。
江戸や中世の文化をたどると、若衆は単なる年齢区分というだけではなく、当時の美意識や社会の中で独特の役割を持っていました。
現代ではあまり耳にしない言葉ですが、その背後には「粋」や「遊び」、そして「憧れ」といった空気が漂っています。
若衆研では、そうした歴史や芸能、文学、美術に残る若衆像を追いかけながら、
“今につながる文化の手ざわり” を探していきたいと思っています。
難しい学問というよりも、気軽にふらりと立ち寄れる路地裏のような研究会。
古いものを学びつつ、どこか自由に楽しめる。
そんな場所になれることを目指しています。
これから少しずつ記事を重ねていきますので、興味を持たれた方は気軽に覗いてみてくださいね。
ご覧いただく皆さまとともに、少しずつ歩んでいければと思います。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
管理人N


