イベント告知

「川瀬巴水が描く茨城、そして べらぼう」展

「川瀬巴水が描く茨城、そして べらぼう」展 開催日:9月21日(日)午前10時~午後4時 会場:茨城県日立市立南部図書館 展示内容:巴水の作品十数点・浮世絵十数点のミニ展示会 染谷智幸のギャラリートークあり NHK「べらぼう」の人気なんでし...
管理人より

新規オープンしました

こんにちは、管理人Nです。 はからずも、この日、重陽の節句に新しいサイトを始めてみました。 ちょうど皆既月食の夜も近く、思いがけず特別な門出となりました。静かに欠けて、また満ちていく月の姿が、新しい始まりをそっと後押ししてくれたように感じま...
イベント報告

若衆研の新年会、大いに盛り上がりました!

(隅田川沿いのカフェムルソーでの昼食後のスナップ) 若衆研の新年会「真っ昼間なのに彦初めの会」が以下の要領で行われました。 2025年1月25日(土)午前9時開場(浅草文化観光センター4F/中会議室)午前10時~12時    若衆研フォーラ...
染谷記

新年、明けましておめでとうございます

(豊原国周画「牛若丸-沢むら訥升(とっしょう)」1867年、個人蔵) 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 新年に初詣に出かけるのもいいですが、家ですこしお酒を呑みながら浮世絵を見るのも素敵なことです。加えて、正...
染谷記

「夏景色廓の達染」を紹介します

(盗難防止用に一部加工してあります) 豊原国周「夏景色廓の達染」(慶応2年・1866・「なつげしきくるわのだてぞめ」)の一枚、「弁天小僧菊之助」です。 これは、全部で5枚ありまして、つまり「五人男」スタイルですね。 (盗難防止用に一部加工し...
イベント報告

久々の若衆文化研究会、たのしく盛り上がりました

(昨今買い求めた若衆人形。小さくてかわいい。会の当日、持っていけなかったので、ここでご紹介) 過日の、2月24日(土)、若衆の聖地・浅草で会を開きました。「雪間の会」という名を付けましたが、前後の日は雨で、ホントそんな感じになりました。どん...
染谷記

鏑木清方の若衆画

(鏑木清方の若衆画) 鏑木清方(1878~1972)と言えば、日本画の大家としてあまりにも有名な方です。優美・幽玄な筆遣いから生み出される美人画は、他を絶した世界観を生み出しています。 また、お弟子さんの中から、伊東深水、川瀬巴水、山川秀峰...
染谷記

上野千鶴子「腐女子とは誰か」を読む

(ユリイカ『総特集・腐女子マンガ大系』2007年刊の表紙。男の子に手を引かれている女の子の視線がじつにイイ。絵は草間さかえさん) ユリイカの『総特集 腐女子マンガ大系』2007年刊にのる、上野千鶴子さんの「腐女子とは誰か」というエッセイをぼ...
染谷記

一代男は二次創作の現パロ

(朝日新聞全国版、2023年7月6日、21面教育欄) 若衆研の畑中千晶さんのインタビューが、朝日新聞全国版の教育欄に載りました。パチパチ(拍手) 井原西鶴の『好色一代男』についての特集です。 え、『男色大鑑』じゃないんですか、という声が聞こ...
染谷記

若衆はなぜ存在したのか

(奥村政信筆「佐野川市松」1756年、『歌舞伎絵大成』昭和5年刊より) 若衆を授業で取り上げていると、学生から、先生はなぜ若衆に興味を持っているんですかと聞かれることがあります。 答えに窮することも多いのですが、改めて考えてみますと、人間の...