「川瀬巴水が描く茨城、そして べらぼう」展
開催日:9月21日(日)午前10時~午後4時
会場:茨城県日立市立南部図書館
展示内容:巴水の作品十数点・浮世絵十数点のミニ展示会
染谷智幸のギャラリートークあり
NHK「べらぼう」の人気なんでしょうね。染谷のトークは25人限定なんですが、すでに満員らしいです。
東京にお住まいの方には、ちょっと、じゃなくて、かなり遠いので、お知らせだけになりますが・・・「べらぼう」と云っても、今回は美人画でなく、美男画が十数点になります。
目玉は以下の「夏景色」です。(染谷談)

(無断使用防止のため、一部修正が施されています)
「夏景色廓の達染」(なつげしきくるわのだてぞめ)
五枚一連、豊原国周画、慶応2年(1866)左から、牛若小僧伝次、天狗小僧霧太、金時小僧力三、弁天小僧菊之助、淫我小僧六之助が並ぶ。背景の夜景をもとに、藍色の浴衣と力みなぎる白肌が浮かび上がる。「淫我小僧六之助」は「因果小僧六之助」のこと。六之助は、享保期(1716‐36)の盗賊、かの雲霧仁左衛門の一味で、雲霧五人男の一人である。雲霧は池波正太郎の小説などで有名。TVドラマでは中井貴一氏が好演されていた。

